受賞者 小浜修一郎(64才)三井住友建設株式会社 静岡支店

 厚生労働省平成17年度勤労者マルチライフ支援事業ワンモアライフ勤労者ボランティア賞の表彰式が2月11日、東京・田町「グランパーク」で開かれた。
 建設会社のネットワークを活用してNPOや地域に専門知識・技術・実践を提供するNPO法人ふじのくにまちづくり支援隊の理事長を務めつつ、NPO法人グラウンドワーク三島のコアースタッフを務め、モノづくりのプロ集団として支援し、同時に水や環境の大切さをビオトープ通じて子供達に啓発し、富士山とその周辺環境を次世代に残そうとバイオトイレ設置、美化活動や団塊世代の受け皿を作る目的での活動が評価され、さわやか福祉財団 堀田 力理事長より全国17地域50名の内ワンモアライフ賞が小浜修一郎氏に授与された。
 小浜氏は三井住友建設(株)静岡支店に勤務され支店長を歴任後顧問として活躍されている。富士山を愛し、水と緑を大切にと環境改善活動展開とモノづくりの神髄、魂のこもった作品を世に出そうと米国に古代建築の駿府御門を建立にボランティ参加と幅広く活躍している。
 曰く、「受賞はボランティア歴15年の評価で嬉しいが後世の子供達に恥じない環境を残して行く責任のプレッシャーを感じる」と目を輝かせていた。

働く人々の社会参加・ボランティア活動参加を支援する勤労者マルチライフ支援事業、厚生労働省事業者として労働基準局勤労生活部部長青木直幸氏が「働く人の社会貢献の必要性と団塊世代の積極的参加」を参加者に訴えた。
また、堀田 力理事長は、「受賞者に世相の話題にななっている企業の方々が多いが自信を持って社会貢献に努めて頂きたい」と激励し、記念写真を撮って閉会した。

平成17年度「ワンモアライフ勤労者ボランティア賞」
ワンモアライフ賞受賞